風邪をひいた

1年に1回決まったように風邪をひく。私はインフルエンザの予防接種はしたことがない。無料だから。。と言っても!!
大きな手術をしてから体の反応が変わった。あらゆる薬に反応するようになった。全身麻酔をかけるとなかなか起きない。挙句の果ては20分の手術のあと入院。コロナの2回一組の接種の最初の2回をしたら、電車の中で立てなくなった。市販の薬は適当に飲まないと副作用がひどい。その代わり、必要なときには少量でよく効く。良いのか悪いのか。。よくわからない。
私はここに来た当時、メディカルセンターに通訳として勤めていたから、すべての予防接種はいつでも無料だった。そんなある日、私の好きな先生に「インフルエンザの予防接種してほしいんです。。」と聞いたら、先生曰く「君特にどこも悪そうではないのに、予防接種をするの?! 一回したら、免疫システムが弱まるから、毎年しなければいけない。自分の免疫で戦えるうちは予防接種はやめた方がよい」と。それに納得。私は一度もしてない。まだ、私の免疫システムは一生懸命戦ってくれている。
ここに来て初めて出会った薬、”Day and Night" という薬がある。処方箋なしで買える。これがよく効くのです。いろいろなバージョンがあるのですが、お昼の錠剤(眠くなるヒスタミンが入っていない)と夜の錠剤(ヒスタミン入りでよく眠れる)が色でわかれているので、Day and Nightと俗に呼ばれています。1回2錠となっているが、グーグルすると日本人は体が小さいから1錠とありますが、体が小さくても2錠飲んで平気な人もいるので、最初1錠で試して大丈夫なら2錠でもOK. 私のようになんでも副作用の出る人は1錠でよく効きます。大抵の風邪やインフルエンザの軽いものなど、これを飲んで安静にしているとと不思議と治るのです。
ただ、この薬を日本の友人の薬剤師のご主人に見せたら、これは日本では売れない。。と。その時は理由は教えてもらえなかったが、グーグルすると、

今回もこれを飲んでそしてお水を沢山飲んでベッドにへばり付いていたら、38度まで上がった熱も1日で下がり、3日目で起き上がり、現在6日目、90%は回復しました。ベッドにへばり付いていても、外の鳥や木や雲を見ているだけだった。昔の”懐かしの音楽”を聴いたり、ストーリームラインでドラマをみたり。。しかし、考えれば、こんな何もしない時間も必要なのかもしれないと思ったのです。
ここで、お医者さんには行かないのと尋ねる人がいるかもしれません。最初、こんな風邪をひいたとき、GP(家庭医)にメールして「熱が高くて苦しいんです。抗生物質を処方してください」と頼んだところ、「薬のんで、お水沢山飲んで、休んでいれば治るから」と。。ガクッときたのですが、仕方がない。それからは死にそうになるまで聞かないことにしているのです。
さて、遊んでもらえないパッチ君はもちろん不服。しかし、散歩はふらふらしても連れていきました。まあ、こんなこともたまにはあると知ってもらうのもいいかなと。やはり、母子家庭は大変だと病気のたびに思うのですが、かわゆい息子なしでは生活に味がない。
さて、恒例の風邪もひいたし、あとは、免疫ついたので、引いても軽い症状になるはず。また、来年まで深刻な風邪とはさようなら!












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