日本へ帰国(5) お米とパン
- 5 分前
- 読了時間: 2分

8年も日本に帰国していなかった。。ということは日本のご飯もずーと食べていなかった。日本のホテルの朝食は日本食と洋食のコーナーが必ずある。すごいな!!と。それにおいしい。最初のホテルの朝食でご飯を口にいれて噛んだとき、「おいしい。。甘くておいしい」と思った。そう思うと、ご飯のつやも良い!!え!コメの値段が上がったなんて言っていられない。食べるぞ!!帰ったら、減らせばいい。。。思い切り食べて満足しようと!!体重を少しは気にしつつ、食べまくった。
こんな風に甘さをだすのにはそれなりの苦労と工夫が必要だろうなと思った。
オーストラリアのスーパーのお米の棚にはshort-grain, medium grain, long grain, jasmine rice, brown rice...ときりがないほど並んでいる。最初のころは、何がどれだか分らず、戸惑った。short-grain が日本のお米にちかい。しかし、工夫が凝らされているわけではないから、よく言えば、自然の味だ。最近はshort-grain は棚から消えたので、それに近いmedium grain riceを使ってご飯を炊いている。もちろん、日本からのお米がないわけではなく、日本スーパーとかアジア食品のお店に日本からのお米はおいてあるが、私には手が出る額ではないので、よほど、味にこだわり、お金がある人以外、あるいは、安売り以外は日本のお米でなく、スーパーのお米を買ってご飯を炊いている。

帰国する前に日本に一足先に観光にいったオーストラリア人の友人が日本のパンは甘いといった。糖分が入っているようだと。まさか!!と思ったが、食べてみて、確かに、少し甘い。そして、ふわふわしている。これもおいしい!と言って食べ過ぎ。
パンはここではフツーのスーパーでも数えきれないくらい種類がある。食パンと呼ばれるもののなかにも、真っ白なwhite breadの、multi-grain, wholemeal, linseed, fruit bread, 。。。などがある (多分、日本にも特別なパンやさんに行けばあるのかもしれない)。ふわふわらしいのはあるけど、日本のふわふわとは違う。甘さもない。これまたここでは自然の味だろうなと。。multi-grain や wholemealが白いパンより健康に良いなどと言われている。私はいろいろ順番に今週はこれ、次の週はこれと。。その時の気分で選んでいる。値段はやはり、おいしい工夫がされている日本のものより、ここのはずーと安い。

さて、どちらが良いというわけではない。たまには、甘くて艶の良いご飯も食べてみたいし、ふわふわして甘くておいしい食パンも食べてみたい。
今回ただただ日本人の食べ物をおいしくする工夫と努力に関心した。だだ、もうちょっと安いといいな。。と。












コメント