歯医者さん―技術は前進
- iamdiver02
- 2025年11月28日
- 読了時間: 3分

随分長く歯の治療をしていなかった。もちろん定期的な検査は6か月おきに行っているが、特に問題はなかった。検査で異常がなければ、歯科衛生士の人が歯のクリーニング、そしてフッ素?を塗って終わる。
前回の検査で昔日本で詰めた詰め物に割れ目ができて、しみるようになったので、直すことにした。まあ、面倒くさいな2-3回は行くのかな?と思った。さて、ここは治療室に入ると当然のことながら椅子に腰をおろす。そして、アシスタントの女性がエプロンのようなものを私の身体の前にかけて後ろで結び、サングラスをくれる。そして歯科医がきて椅子を倒す。椅子は思い切り頭を低くした位置、頭から滑り落ちるのではないかと思うくらい椅子を下げる。これで貧血を起こすことはなくなる。医師は私の後ろ側、決して前に来ることはない。天井にはスクリーンがあって、音はないが、結構気がまぎれるビデオが流れている。今回は私はペンギンのビデオに夢中になって、歯科医が質問していたのに気が付かず、再度質問を繰り返す始末に。でも、最後まで見たかったあのペンギン物語。
で、歯の治療はすべて麻酔から始まる。結構場所によっては痛いけど、痛みは麻酔だけだ。あとは、ビデオを見ながらリラックス。気持ちが良いわけではないけど、痛みはない。一応ガリガリとかヒューヒューと音がして、すべてが終わる。で、次にでてきたのは、棒のようなスキャナー、アイスクリーム屋さんの音楽のような音がでて、歯の周りをぐるぐると歯科医が回している。コンピュータのスクリーンが脇にあって、それを見ながら、その器具を動かしている。終わった時点で、彼がタッチスクリーンで調整して。。「30分で戻ってきてくれる」???? 「クラウンできてるから」??まさか!!
まあ、仕方ないから買い物に精を出して時間をつぶそうと買い物をするうちに、30分を過ぎて、40分、まあいいか。。そんなに早くできるはずがないし。。と戻っていったら、歯科医とアシスタントの女性が待ちわびていた。歯科医の手には私のクラウンが。。そして、それをくっつけて終わり!!
良く考えれば、3Dプリンターの原理を使えば、不思議なことではない。それに、私の行っている歯科医院は歯科医が若い。先進のテクノロジーを使うのに何の躊躇もない。

私は唯々感激。一回で終わり。なんて素敵なんだろう!! で。。私もあのプリンター欲しいな。。と。 テクノロジーは私の知らないところでどんどん前進している。
ちなみにここの歯科治療代金は半端ではない。プライベートな保険に入っている人は多少保険でカバーできるが、差額は自費だ。今回は自費で500ドル(日本円で5万円弱だ)。だから、定期的に検査して、早めに治療するに越したことはない。治療が複雑になれば、それなりに高くなる。
無料の歯科医院もあるが、待ち時間は長い。私は経験したことがないので、この無料の歯科医院の話はここでは触れない。













コメント