終身雇用と年功序列 (II)
- 18 時間前
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私がオーストラリアに来た頃は日本からの若いハネムーンカップルで一杯だった。今はそんな旅行者に変わって、ワーホリの若者がやってくるようになった。日本での経験を生かしたい人、ファームのフルーツピックをする人。。この年齢の人は終身雇用より、他のものを求めて仕事を辞めてきているのかもしれない。
実際にどうなんだろうと政府の統計を探してみた。その一つが厚生労働省の日本的雇用システムの今後の課題というレポートがあった。https://share.google/Uv1ilCmDammqWLf4Y
少し時代をさかのぼるが1990年代から2000年代前期の雇用状況が説明されていた。そこでは若い世代において、終身雇用の傾向が低下しているが、会社としては長期雇用をそのまま維持する傾向が多く、非正規社員の導入、自宅勤務、成功報酬制の導入などを考慮してそのまま長期雇用性を維持しようと努力している。
さて、もう少し新しい統計はどうだろう。尼崎中央社労士事務所のレポートhttps://www.yk-srj.com/とその中に引用されていた 2025年度新入社員の会社生活調査/学校法人産業能率大学総合研究所の調査を参考にしたhttps://www.hj.sanno.ac.jp/cp/research-report/2025/07/15-01.htm このアンケートでは新卒で年功序列を望んでいる人が半分以上を占めている。

残念ながら、政府関係の新しい統計もなくはっきりとした結論は出せませんでした。ここにワーホリで来る人達も若者、どんな将来を望んでいるんだろう、どのくらいの人が終身雇用を蹴って海外に出ているのだろう。。様々な疑問を残しました。
確かに景気が悪くなれば、会社がリストラで、首になったりすることがなく、将来、職探しをしなくて済む日本のシステムは海外から見れば、うらやましいかもしれません。しかし、長く勤めればお給料も上がる。。能力のある若者は少し不満が残るかもしれません。










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