お休みをとるとお給料が増える!

日本の祝日残業代は、その祝日が会社にとって「法定休日」か「所定休日(通常の休日)」か、あるいは「通常の労働日」かによって割増率が異なります。法定休日なら35%以上、所定休日や労働日の残業であれば25%以上が基本時給に加算されます https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/study/roudousya_jikangai.html
と厚生労働省のサイトにはある。
さて、オーストラリアの残業代は業種によっても違うが一般的に土曜日は25%-50%増し、日曜日は50-100%、祝日勤務は100%-150%増しとなる。すごい!!と思うのですが、その分、週末はレストランなどでのメニューの値段にこの一部が加算されて、利用者が払うことになる。https://www.fairwork.gov.au/pay-and-wages/penalty-rates-allowances-and-other-payments/penalty-rates
ここに来た時一番びっくりしたのは、有給をとると有給中のお給料は普段より多いということだった。普段の基本給の17.5%増しで支払われる。https://library.fairwork.gov.au/viewer/?krn=K600323 理由は休暇中は残業代などが付かないこと、また、休暇をとるといろいろとお金がかかることだそうです。https://www.australianunions.org.au/factsheet/leave-loading/
まあ、なんと素敵な制度だろうと、初めて休暇をとったとき思ったのです。ただし、ロングサービスリーブを使って休暇をとる場合は、普通のお給料しかもらえません。休暇をとる時、必ず、これはロングサービスリーブから取るの、それとも年間の有給からとるのと聞かれます。
ちなみにここで一つ、うらやましいのは産休。ここでは産休とは呼ばないで、Parental leaveと呼び、6か月(26週)の有給休暇がとれること。お金は会社ではなく、政府から支払われます。さらに、無給で6カ月、さらに12カ月(合計して2年間)延長することができる。そして、この2年までは、会社がその人に仕事を保証しなくてはいけない。だから、安心して、2年間ゆっくり子育てをしてから戻ってくることができる。詳細はここでは省きますが。。
最低賃金制をも含めて、日本よりちょっと労働者が守られている国です。。!!












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