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OP shop (セカンドハンドショップ)

  • 1月17日
  • 読了時間: 3分

ここはショッピンセンターの地下の駐車場の隅にあるop shop
ここはショッピンセンターの地下の駐車場の隅にあるop shop

Op shop という言葉は主にオーストラリアとニュージーランドで使われる言葉のようだ。Opportunity shopを短くした英語で、セカンドハンドショップあるいはリサイクルショップだ。しかし、言葉通り、実際、掘り出しものを見つける良い場所だ。

 

ここにはこのop shop がいたるところにある。主にキリスト教関係のチャリティ団体によって運営されているが、それ以外の団体、または個人でも運営されている。大きな倉庫を借りたデパートのような大きいお店だったり、小さなちょっとした目立たないお店だったり、いろいろなのがある。つまりは、いらなくなったもの、服でも、靴でも、アクセサリーでも、バッグでも、食器でも、家具でもなんでも良い。いらなくなったものだけではない、お店が様々な事情で閉店し、売り切れなかったものを寄付したり、身内の方が年をとって亡くなって、引き取り手のないもの。。。なんでもある。

 

中にはアンティークもあり、これは磨けばあとで価値があがると思われるようなもの。普通のお店では手に入らない高価なブランドのドレス、カバンなどもある。つまりは、見つけて取った者が勝ち!!シンデレラの靴と同じ、サイズさえ合えば良い。ちゃんと試着室もある。手先の器用な人はドレスなどをリフォームして売る人もいる。家具などは少し手を加えれば、結構高く売れるものもある。

 

実際は恵まれない人のために始まったのだと思うが、今では昼間は高いヨーロッパの車がたくさんパーキングにとまっている。掘り出しものに手を加えて、自分でつかったり、売ったりするのだとおもう。

 


以前私はop shopの中でも大手のお店(倉庫を改造したもの)のほとんど横隣りの会社で働いていた。ランチタイムになると、そこで時間をつぶす。同僚にも出くわすことがある。みんな、掘り出し物を見つけると。。「これxxドルで買ったの」「えええ。。すごい、セカンドハンドなんて思えない。。素敵」の会話が弾む。

 

良いものを数少なくそろえるより、安いものがたくさんある方が会社に行くのには役立つ。いつも、同じ服。。よりは、いつも違う服の方が会社勤めは楽だ。すぐに飽きるし、お客さんやクライアントに会う仕事は別として、事務職はそれが良い。

 

私は家具、服、装飾品、ハンドバック、食器など、良いものがあれば、躊躇しない。その代わり、私もいらなくなったもの、買ったけど、気に入らないものなどはさっさと寄付する。あちこちにポストを大きくしたようなものが置かれているから、お店までもっていかなくてもそこに入れておけば、チャリティ団体の人が処理してくれる。そんなお店はほとんどがボランティア。正規の職員は数えるほどだ。集まったお金はチャリティの団体の活動に利用される。

 

生活必需品は食べるもの以外はここですべて揃う。ベッドからキッチン用品まで。ただ、電化製品は新品をのぞいてテストしてないものが多いので要注意。

 

日本からワーホリで来た人がFBなどで、残った物や服などをすべて売りに出している人がいる。それはそれで良いと思うが、それでも売れなかったものは恵まれない人に寄付してもいいのではと思う。そして、且つ、無駄なごみを出さない。ものに恵まれた日本にもこんなリサイクルショップがあっても良い気がする。


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