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イーグルホーク・ネック観光

  • iamdiver02
  • 2025年11月19日
  • 読了時間: 3分
引き潮
引き潮

私はタスマニアがどんなところか、ましてや、イーグルホーク・ネックがどこにあるのか何も知らずに唯々同じ病気をもつ彼女に会いたくて来た。もちろん彼女の家から朝陽がみえるなんて夢にも思わなかった。写真は事前に送ってもらったが。。そうなんだくらいにしか思っていなかった。

 

離婚で傷つき、続いて最愛のハッチ君が歯茎の癌で術後そのまま虹の橋を渡ってしまった。そして、ダメ押しをするように、病気の発覚。治る見込みはない。手術を繰り返すことになる。オスカー君を抱えてどうやってこれから生活しよう。

 

そんな傷ついた体と心を癒すには絶好の場所だった。どこもかしこも、美しいの一言で、写真を撮るのが好きな私にはピッタリだった。ちなみに、ここに載せる写真はすべて私が撮ったものです。


 

2回目は彼女の友人の男性がクレイドル・マウンテン(cradle mountain)に連れて行ってくれた。ここでは、ウオンバット(wombat)は探さなくても足元に寄ってきた。タスマニアのワインは美味しいし、チーズも格別だ。お買い物にも忙しかった。この年、コロナが忍び寄り始めた。私がさよならを言って空港をでた次の日にロックダウンになった。私はかろうじてクイーンズランドに戻ることができた。


 

クレイドル・マウンテンの後は、フェリーを使ってブルーニ―島(Bruny Island)という大きな島に行った。展望台からの眺めは最高だった。以前ご主人が住んでいたそうだ。私達は行っていないが、ここにはワイナリーもあり、観光地の一つになったいる。タスニアに来たら是非行ってみて欲しい。

 

そして、彼女の親戚の住むオーフォードという所にも行った。海に囲まれたタスマニアはどこに行っても人が少なく、ちょっと海藻が多いが、美しい白いビーチだ。これは、クイーンズランド州のサンゴの白さとは違う美しさがある。

 

この後、ご主人の妹さんと、同じ病気の同胞だったジェニーも亡くなった。ジェニーの死はショックだった。

 

3回目は特に親戚を尋ねた以外は何処にも行かず、ゆっくりコロナの後の傷をいやした。

 

今度が4回目。最初に会ってから6年がたった。私ののう胞がまた大きくなってきた。来年は手術かもしれない。今回はオスカーのことがあり、癒されたかった。

 

時とともに人も変われば、私自身も変わるし、年もとる。今回を最後にあとはここに戻ることがあっても、多分1-2日。あとはゆっくり美しいこのタスマニアを旅行してみたい。

 

彼女の病気も進み始めている。ご主人も病気もちだ。偶然のいたずらで出会った私たち、タスマニアのお友達もできた。彼女には感謝してもしきれないほどお世話になった。また時々元気を確かめるために会いにくるだろうけど、みんな頑張って、最後まであきらめないよう、残り少なくなった人生を有意義に生きることを願わずにはいられない。そして、偶然の出会いも何か理由があること忘れないように。




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