オスカー君の病状が急変2:さよならの用意を。
- iamdiver02
- 2025年6月21日
- 読了時間: 2分

オスカー君の様態が急変した。その日は、海の中で嬉しそうに歩いていたし、やっと下痢ではなく、普通のウンチになり、すべてが「もしかしたら、少し良くなったのでは?」と思わせることが続き、ハッピーだった。この調子ならまだまだ。。
夕方いつものようにトイレに行きたがったので庭につれてでた。足がもつれていたけど、それでもおしっこもしたし。。ウンチもと思ったのもつかの間、最後いきむところで、両足が崩れて開いてしまい完全に後ろ脚が効かなくなった。本人はなぜ起き上がれないのかわからず、不満とを表すように吠え始めた。「立てないだよ。何とかしろ」って感じの吠え方でした。
家の中に連れて入っても、吠える吠える。。本人にしてみれば、不満と不安が入り混じっていたとおもう。とりあえず隣の家の人に助けをもとめて、鎮静剤を飲ませる。すぐに眠りにはいったが。。2時間もたたないうちに目が覚めた。。でまた眠りを。。一晩中繰り返した。8時間たって薬が切れた。目を覚まして、やはりトイレ。庭につれてでて、タオルでお腹部分から持ち上げて、歩かせるようにしたが。。慣れていないからトイレが思うようにできない。で、また、不満といら立ちの吠え。仕方がないから、また鎮静剤を。なかなか今回は効いてこなく、悲しみの遠吠えが始まった。聞いていて胸が痛む。苦しいのだとおもう。疼痛もあるんだろう。眠るまで1時間ほどかかった。胸をはりさくような遠吠え。涙がでてきた。かわいそうでかわいそうで。
そんな苦しむ姿をみて、こうして眠らせておくなら、逝かせてあげるのが一番ではないかと初めて思った。安楽死。どちらにしても、足が立たなくなったとしたら、背骨にリンパ腫が入ったのだろう。もう、2度と4つ足で立つことはできない。私の心の用意はできていなかった。しかし、もう、何日も残っていない。苦しみながら、鎮静剤で眠りながら私のために生かせるのはやめようと思った。
小さな体でここまで頑張ったんだ。褒めてあげよう。診断が下りてから、7週間めが終わりかけている。本当によく頑張ったって思う。こんなになっても一生懸命生きようとしているオスカー君、もう、ママのために頑張らなくてもいい。先に逝ったお兄ちゃんのところに逝きなさい。ママと16年間も一緒にいてくれてありがとう。体をさすりながらそっとささやいた。
















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