パッチ君のたった一人のお友達
- 11 分前
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パッチ君のトレーニングは進んで、吠えるのは少なくなった。しっぽを振って他のワンコに近づくのは可愛いけど、しばらくすると、唸り始めて、大変な騒ぎになる。
そんななかで、親切な男性が僕の犬は大丈夫だからと、会うごとに彼の犬をパッチ君に近づけてくれる。パッチ君は嬉しくて嬉しくて、近づいていく、私も彼もよーく2匹の行動をみていて、パッチ君がしつこく付きまとうようになる前に引き離す。そんなことを繰り返してしばらくたつ。あまり、孤独にさせてはいけないと、他のワンコにも近づけてみるが、飼い主が甘くみて、タイミングよく引き離さず、両方の犬がワンワン叫び始めたりで大変なので、ついつい遠ざけてしまう。「僕の犬は大丈夫」などと、甘く見ている飼い主、私は、「私のワンコは大丈夫ではありません」とお断りしています。で、やっぱり、お友達は一人。会えないときは寂しそうに。。しかし、時間を合わせてくるわけではないので、実際、その人の名前も知らないので、仕方ない。
その代わり、パッチ君には人間の遊び友達がいる。隣のアダム君だ。境の塀のところの1部が開くので、パッチ君は毎日アダム君が来るのを待っている。といっても、アダム君だっていつも暇にしているわけでないから待っても来ないときもある。アダム君が塀の境を開けてくれると、パッチ君は嬉しくて嬉しくて飛び回る。ジャンプしたり、走ったり。。身長が190センチくらいあるアダム君にジャンプしても、足の部分にしか届かない。

アダム君のところにも、ワンコがいたが、オスカー君が亡くなってから6カ月後に亡くなった。で、アダム君は別のワンコが欲しかったが、お父さんがもうだめ!と。だから、パッチ君が来て大喜び。二人はまるで兄弟のように遊んでいる。私は1日2回の散歩だけで、くたくた、アダム君にひたすら感謝です。
一番傑作だったのは、ちょっとアダム君と私が話をしていて目を離した隙に、良いもの見つけたとばかりパッチ君が私のスリッパを口にくわえてアダム君と遊ぼうとやってきたとき、二人で笑えるだけ笑いました。
それにしても、私がパッチ君を抱くと、パッチ君はとても大きく見えるのですが、アダム君が抱くと、パッチ君はとても小さく見えるのです。(笑)オスカー君はカメラを向けると笑顔をしてくれましたが、パッチ君は緊張気味です。












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