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新しい家族かも。。ただいまお試し中

  • 34 分前
  • 読了時間: 2分


日本から帰国したら、絶対にワンコと住みたいと。本当はもっと早くワンコが欲しかった。でも、日本に1か月行くとわかっていて、ワンコと住み始めるのはワンコがかわいそうと。


そして、オスカー君が亡くなって、もうすぐ一年というところで、探しはじめた。日本旅行の最中にいとこに「日本は60歳以上は犬を飼えないの」と言われてびっくり。だったら、貰い手がない犬は殺傷されるわけだから、殺傷されるなら、短くても楽しく人間と過ごせる日々を作ってあげるのが、犬のためではないだろうか。


ここには年配の人に犬を貸出、病気の時や旅行に行くときは預かるシステムもある。一匹でも殺さずに済む方法を見つけることも大切だとおもう。


もちろんここもレスキュー犬や保護犬を飼うのは年を取れば取るほど大変だ。オンラインで申し込みをして、チャリティーの組織が審査する。その段階で、やはり年はかなり考慮される。だから、年をとれば、それだけ、自分の好きな犬を引き取るのは大変だ。


私も戻ってから、ずいぶん応募したが、庭は大きくない、若くない、一人住まいと。。ネガティブな要件がそろっているから。でも、そんな中でも貰われて行かないワンコもいる。


私もある程度応募した段階で自分の好きな犬種は競争率が激しい。だから、小型犬ならどんな犬種でも良いと探し方を変えて探してみた。ある日、一匹のワンコがいつまでたってももらわれないでいるのを見た。小型犬は1週間でみなもらわれていくのに、この犬は3週間たっても、シェルター(shelterー動物を保護する施設)にいた。なんでだろう。。。気になった。


早速ブリスベンまで友人を誘って車ででかけた。さて、着いてみると、小型犬は一番端に何匹かいて、数人の人が見ていたが、この犬の前には誰も止まらない。私も一瞬考えた。この犬、水平にブヨーーンブヨーンとジャンプしていて、小型犬の可愛さはどこにもない。受付に聞いたら、「あの犬は運動量がすごいの、あなたには向かないかも」と言われて。。え。。そんなことみんなに言うから、あのワンちゃん、3週間以上もこんなところに入ることになったんだ。


とにかく、この犬と合わせてほしいと、運動をさせるところに連れてきてもらった。相変わらず、走りまわっているこのワンコ。でも、狂暴ではなさそうだ。お世話をしているお兄ちゃんになついていなくなると不安そうにしている。


その”お兄ちゃん”が21日のお試し期間があると教えてくれた。友人は反対。。でも、勇気をもって、私はこのワンコを“お試し”することにした。






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