パッチ君のホリデー

パッチ君がきてから約9カ月がたつ、そろそろ、お誕生日もくるし、ママもホリデーが欲しくなった。また、タスマニアに行こう!!でも、今度はタスマニアを見て歩きたい。さて。。。パッチ君をどうしよう!!
隣のアダム君が見てくれるといったけど、彼女ができて忙しそう。それに、パッチ君もワンコ友達と仲良く遊べるようになってほしい。条件として、ケージ(檻)つまり金網のついたボーディングケネル(日本ではペットホテルと呼ばれているようですね)はだめ。ドッグシッターと呼ばれる個人のお家で預かってくれたり、家に泊まって面倒をみてくれたりする人を探すこともできる。しかし、9カ月に5回脱走したパッチ君。なんたって、ほんの小さな隙間からも忍者のようにすばしこく、器用に抜け出る技を心得ているし、呼んでももどってこない。とても、危険性高くて頼めません。また、檻のようなペットホテルは保護施設に戻ったかと思うのではないか、私がまた捨てたなどと思うのではないかと決断できない。ベッドやラウンジのある豪華なホテル並みのところも高いし、狭い。。。旅行を決めてから1か月、ゴールドコーストからブリスベンまでネットで探しだした。最後は半ばあきらめかけたところに一つだけ気にかかったところがあった。何日か見つめて、メールを出していろいろ聞いてみた。
そこはメインのビジネスはワンコのデー・ケア(すなわち幼稚園)だ。で、そこからの返事では、デー・ケアでも、お泊りでも、昼間はワンコみんな一緒に遊び、食事とか寝るときだけ、自分の場所に戻るそうで、金網の檻のようなのはありません。。と。これならいける!と決めた。
パッチ君は過去に何があったかわからないが、人間にはチョー優しい。子供と地面を転がりまわって遊ぶととても楽しそう。でも、他のワンコにはチョー警戒心が強い。最初に会ったワンコ、吠えるワンコには吠え返して止まらない。ただ、2度目からは吠えない。最近、他のワンコと少し長く一緒にいることができるようになった。私としては、これを機会にパッチ君他のワンコと仲良くなって欲しいと願わずにはいられない。
さて、10日間のホリデー、パッチ君もママも力一杯楽しめるといいな!!












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