獣医への期待―オスカー君の診断まで
- iamdiver02
- 2025年7月11日
- 読了時間: 3分
ハッチ君もオスカー君も“ゴールドコーストで人気一番”となった獣医のところに行っていた。どこに行こうが迷っている時、会社の同僚が良いところがあると紹介してくれた。最初行ったときは最小規模、獣医が一人と受付一人、些細なことも見逃さず、一生懸命患者を看てくれた。
この獣医さん、その態度が報われ、あっという間に人気がでて、大きな場所に移り、他の獣医を雇って新たにクリニックから病院へと移行した。そして、瞬く間に新聞社主催の人気投票で1番となった。
思えば、元気で健康が取り柄だったオスカー君、年とともに少しづつ健康ではなくなっていった。
最初に発作が起きたのは公園だった。千鳥足になったと思ったら、発作を起こし、公園で子供たちをびっくりさせた。私もびっくりした。とりあえず、暑かったからかだという結論に。
2度目はビーチで鳥の糞のようなものをクンクンしてから、急に海にどんどん入っていて、仰向けになって発作をおこした。多分間違ったものをクンクンしたのかもという結論に。
3度目は家の中の階段の上で急に発作をおこした。これはどう説明するんだろうとおもったら、鶏肉アレルギーではという結論に。
結局はわからないままに終わった。それとともに、下痢が始まった。止まらないこともあって、救急に運びこんだ。一晩様子見で点滴、日本円で25万ほど取られた。 しかし、こんな症状はおさまる様子もなく、少し良くなると、また、同じ症状に。
クッシング症状だとか。。白血病だとか。。いろいろな診断が下った。一度は体の機能が止まってしまって、もうだめだと言われた。そんなことを最後の3-4年繰り返していた。
健康が取り柄で、保険をかけても、掛け捨てで、もとはとれないなんて冗談を言っていたくらいだ。だから、余計に心配になった。
そして、亡くなる1年ほど前には友人に一晩だけ預けたとき、朝になって、友人が散歩に連れて出て行ったときに、近所の犬にかまれて。4か所ほど、噛んだ後が残った。友人は迎えに行ったとき最後まで一言もそのことには触れず、獣医にも連れて行ってくれなかった。私は、いそいで、救急病院にいき、処置をしてもらった。痛みを長くこらえていたのかと思うと胸が痛んだし、その友人カップルの態度が私にはわからなかった。私が市の動物部署に届けると言ったら、その友人に絶交された。オスカー君はそのあと、住宅街を歩くのを拒否。ビーチのみの散歩となった。
大規模になった獣医は年の若い犬、予防注射だけを喜んで扱うようになった。患者にかける時間も短くなっていった。人の話はきちんと聞かない、急いで診て終わろうとする。こんな獣医さんのところで、最後まで診断が下らず、診断が下ったときは手遅れだった。同じ病院の他の獣医も若すぎるのか、いい加減なのか、予防注射は間違えるし、真剣な会話は無理だった。
体重が極端に減った時点で何度も変だと訴えた。上記の2人の獣医ともども、痩せただけだよ。。少し太りすぎていたから、丁度良くなった。。人間だったら、10キロも極端に減ったら、精密検査するとおもう。二人とも触診もしなかった。最後に私が足にこぶがあるということでやっと生検となった。足のこぶなんて触れればわかるでしょう。。なぜ今までわからなかったの。。?? 言いたかったが、もうその時点で手遅れだった。
誤診なんて犬の場合は訴えられないから、獣医は楽でいいな。なんて思ってもみたりした。人間の誤診だって、相当な証拠がなければ、訴えられない。ワンコの場合は本人がしゃべれないし。。。
獣医は自分が疑いをもったら、迷わず、セコンドオピニオンを他の獣医のところで聞くのも良いと悲しい経験をして思いました。














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