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あまり吠えなくなったパッチ君

  • 11 分前
  • 読了時間: 2分

虹の橋を渡ったオスカー君もハッチ君も赤ちゃんの時から私のところにきた。だから、ここの 獣医さん主催の「ポピーキンディ」という名のまだ1歳にならないワンコから1歳を少し過ぎたワンコのトレーニングコース(週一回数週間続く)に連れて行って基本のトレーニングをした。他のワンコと交わるいい機会にもなった。


ハッチ君はクラスの中で一番小さかった。私たちの椅子の下に隠れて他のワンコたちと接触しようとはしなかった。しかし、よく言うことを聞いて、飲み込みも早く、卒業生のなかで1番だった。オスカー君は少し大きめで、遊び好き、他のワンコと積極的に遊んだのは良いが、成績は悪かった。


さて、パッチ君はもう4歳だから、そのコースには入れない。それに、前の飼い主がどこまでトレーニングしたか、どんなトレーニングをしたかは全然わからない。プロのトレーナーはすごく高い。まずは他の犬に吠えまくるのだけはやめて欲しかった。しかし、好きなチキン持ちあるいて、だましだまし、トレーニングを試みたが、見事失敗。ところが、ある日、ジャーマンシェパードを連れていた男性が”Leave it"と言っているのを聞いた。私も使ってみようと。。ところが、その言葉を理解したかのように、パッチ君の吠えまくりは最小限になった。完全になくなったわけではないが。。それでも、すれ違う人に「あら、吠えなくなってよかったね」と言われるようになった。きっと前の飼い主がその言葉でトレーニングしていたのかも。

英語でトレーニングをしたのは犬をワンコホテルに預けたり、人に預けるときのためだ。以前に日本人カップルのワンコを預かったとき、前の旦那が英語で話しても、何も聞かず、苦労したのを覚えてる。私が日本語で”おすわり”などを書いて渡したが、結局イントネーションが違うからいうことは言うことを聞かない。


さて、もう少し、leave itを使わないといけないが。。それでも、これで、意思が通じ合えるならよしとしなくては。次は引っ張るのを抑える。ひたすら忍の一字だ。どこかに7日、7週間、7か月と書いてあった。これは保護犬が新しい環境になじむ期間のようだ。まだ、7か月たたない。。あと3か月頑張らなければ。やはり、保護犬は一筋縄ではいかない。以前にどんな生活をしていたのか、どんなトレーニングを受けたのかわからない。ただ一ついえるのは男の人、それも、若い男の人のところにすぐに行こうとする。きっと前の飼い主は若い男性だったんだろう?!



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