オスカー君,私の癌も一緒に背負ってくれたの?!
- 2025年6月8日
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オスカー君が私の癌を背負ってくれたと。なぜか、理由はわからないが、そう思ったのだ。オスカー君ありがとう、自分を犠牲にしてママを救ってくれて。生検20%の人が癌であることを思えば、私はチョーラッキーだったと思う。
しかし、私の胸の傷は大きく醜い。この先、この傷を見るたびにオスカー君の苦痛を思い出し、オスカー君と過ごした楽しい日も思い出し。。決して忘れることはない。
オスカー君が私の癌を一緒に背負ってくれたのを証明するように、オスカー君は私の結果が出た頃から、目にみえて、弱っていった。でないウンチを一生懸命に出そうと夜は1時間おきくらいに外に出ていくようになった。でるのは良いが、帰りはあちこちでずっこける。仕方がないから外に座って、オスカー君が用事を済ますまで待つ。私も麻酔の副作用で元の体に戻るのに時間がかかったから、これはつらかった。途切れ途切れの睡眠にすっかり疲れてしまった。友人が睡眠薬をオスカー君に飲ませて、1日でもゆっくり寝たらといったので、獣医にその旨を伝えると睡眠剤をだしてくれた。
薬を獣医のところに行った帰り道、運転しながら、思った。自分が疲れているからと言って、自分の都合で睡眠薬を飲ませて眠らせるって残酷だと。結局飲ませなかった。1日だけ、友人に替わってもらって、私はしっかり寝たら、気分が良くなった。いくら疲れているからって、これは倫理に反する。
ラウンジのソファーで寝ること1か月とちょっと。病院から戻った日もソファーで寝た。オスカー君が寂しがったから。最近は2時間でもぐっすり眠れるようになった。で、オスカー君を外に連れ出して、15分、ソファーに戻ったら、また眠る。友人が金曜日か土曜日にきて変わってくれるというので、その時貯め寝すればいい。
オスカー君は食べられなくなった。というかあんなに豚のように食べていたのに、食べ物に興味を示さない。ペットショップで買ったduck heartsだけを食べるので、それを買って食べさせているが、お店の在庫がなくなった。オンラインでさらに購入。食べられるものがあれば、それだけでもいい。食べなければ。。
相変らず朝はカートに載せてビーチを散歩。それでもまだ、海の中は浮力があるので、気持ちよさそうに立って歩いていた。しかし、草の上で用を済ませたら、もう前のように歩く気力がない。
この朝焼けとともに歩いたビーチを覚えていて欲しい。ママと一緒に歩いたビーチを。そして、ワンコ友達と挨拶し、じゃれあった日を覚えていて欲しい。












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